年間行事
那須家庭犬しつけ旅行 2007年8月
夏休みの一泊二日の研修旅行です。
今年も栃木県にあるアニマルファンスィアーズクラブで、『家庭犬のしつけ』の訓練と講義を受講してきました。

★緑豊かな那須高原での研修旅行★
佐良 直美先生 佐良 直美先生

佐良直美先生の講義を受ける生徒。
人間に捨てられ、生涯を終える不幸な犬を減らすためにできることは・・・
飼い主様と、犬の信頼関係を築くために手助けできることは・・・

講義

「犬種によるしつけ方の違い、
家庭におけるしつけの仕方など、

問題のある犬に出会ったときに、
良い犬≠ノ変えてあげられる
『正しい方法』と『知識』を身につけること。
そして動物のプロとして、お客様や
飼い主様に聞いていただけるような
人柄、品格も身につけてください。」

先生からのアドバイスを頂きました。

<オビディエンス(服従訓練)
「おすわり」「ふせ」…
どうしたら、犬が人間の言葉を行動にできるかな?
伝えるコツを考え、誉めながら指示を出します。
オビティエンス
犬とコミュニケーションをとるために、
アイコンタクトは欠かせません。

人の号令と犬の行動が合った瞬間の
誉めるタイミングはとても重要なこと。

犬が楽しんで覚えるためには、
人間も 楽しんで、誉めながら教えます★

佐良先生と愛犬スーちゃん
Raelene Koerber先生
犬との歩き方、リードの持ち方の
基本を学びました。
リードを無理に引いて犬をコントロールするので
はなく、人の速度に合わせて犬が動けるよう、
アイコンタクトやおやつを使って犬を誘導する
テクニックを学びました。
生徒
復習するため、学んだ事はメモを取る。
<Tタッチ>
犬への癒しの効果があるリラクゼーションマッサージを習いました。
シャキッとしていたわんちゃんも、このとおり。
体にたまっているストレスが発散され、筋肉もほぐされます。
お家のわんちゃんにもしてあげるといいですね。
T-タッチは人の気持ちが伝わります。
まずは人がリラックスする事が大切です。
生徒たちも心を落ち着かせ、
一緒にリラックスした表情になりました。

T-タッチを通して犬の筋肉のつき方、
毛質・骨格の観察にもなり、
そのわんちゃんの特徴を知る事ができました。

<アジェリティー>
合図とともに障害物を越えながら走る運動で、細胞の活性化にもつながります。
生徒たちも負けないよう一生懸命走りました。ペアのわんちゃんとの絆が深まりました。

スタート前は、アイコンタクトでお互いの呼吸を整えます。
合図を出しながら、各障害物を確実に越えていきます。
犬も人も表情がイキイキしていました。
<フリースタイル>
人と犬が音楽にのって、一緒にコミュニケーションをとる「フリースタイル」。
わんちゃんに、いろいろな動きを教えてあげることで、一緒にダンスも踊れるようになります。
今回はその基本となる、飼い主さんのステップを習いました。
フリースタイル
フリースタイル
音楽とリズムに合わせて楽しく行うことができました。

秋元先生とルパンちゃんの演技を見せていただきました。
飼い主さんとわんちゃんが、一緒に楽しんで行う「しつけ」の大切さを学びました。

天候にも恵まれ、とても充実した二日間でした。トリマー・動物看護師になったとき、
知識や経験から飼い主様に正しいアドバイスができるよう、今回の
研修で学んだことが生かされることを期待しています。
BACK