動物病院と同様の設備が整っています。校内モデル犬たちの体のケアを行なう診察室でもあり、
専任獣医師と動物看護科の生徒が健康を守っています。
歯石除去手術実習
 
歯石除去手術実習の様子です。(動物看護科)
歯石除去手術では、歯垢や歯石を取り除き歯周病を予防します。
 
 
犬の大きさに合った道具を準備します。
必要な道具がそろっているか、機械が正常に動くか、
スムーズに手術を行うためには事前準備も重要です。
 
 
獣医師の指導のもとに作業が進んでいきます。
 
 
脈拍・呼吸の数値を計ります。
 
 
歯石の除去は、犬たちの健康維持に役立ちます。
働いた際に、飼い主様へ適切なアドバイスが
出来るように予防の対策も学びます。
“歯石除去手術実習”について聞いてみました

動物看護科2年生 谷水 羽純さん
(神奈川県立大和東高等学校出身)
 

経験から技術を身につける事が大切!
 
初めての歯石除去手術実習は、良い意味での緊張感が漂っている雰囲気でした。
当日までに、手術の流れの確認や使用機材・器具の準備の仕方、普段と違う行動をしていたり、直前で体調が変化したりする子もいるので、注意して観察することなど事前学習をしっかりとしていました。いざ当日を迎えると、ドキドキしましたが、獣医師の先生から『緊張感を持って臨むことは大切だけど、緊張しすぎて頭が真っ白になっては意味がないよ』と、私たちにたくさん励ましの声かけをしてくださったので、気持ちを落ち着けることができました。

ただ、頭では理解していたはずが、すぐに行動に移すことが想像以上に難しく、教科書で学ぶだけではなく経験を通して技術を身に付ける必要があるんだということが分かり、とても良い勉強になりました。