初めての歯石除去手術実習は、良い意味での緊張感が漂っている雰囲気でした。
当日までに、手術の流れの確認や使用機材・器具の準備の仕方、普段と違う行動をしていたり、直前で体調が変化したりする子もいるので、注意して観察することなど事前学習をしっかりとしていました。いざ当日を迎えると、ドキドキしましたが、獣医師の先生から『緊張感を持って臨むことは大切だけど、緊張しすぎて頭が真っ白になっては意味がないよ』と、私たちにたくさん励ましの声かけをしてくださったので、気持ちを落ち着けることができました。
ただ、頭では理解していたはずが、すぐに行動に移すことが想像以上に難しく、教科書で学ぶだけではなく経験を通して技術を身に付ける必要があるんだということが分かり、とても良い勉強になりました。 |