アニマルケアルームでは300頭のモデル犬が飼育されています。
生徒たちが愛情をこめてお世話をしているため、“犬一倍”元気です。
なお、モデル犬は4〜5歳までには里親を募って、一般家庭に引き取られます。
飼育管理実習
 
飼育管理を繰り返し行い日々モデル犬の様子を見ることで、
犬の扱い方や健康状態を判断する力が身につきます。
   
  周囲の動きを把握し、
機敏に行動していきます。
  犬舎をきれいに掃除をすることで、
犬たちの健康を守ります。
健康チェック
 
眼や口、耳の中、皮膚などの状態から健康チェックを行い、
プロの観察力を養っていきます。
   
       
“動物飼育管理実習”について聞いてみました

トリマー科2年生  飯岡 友梨江さん
( 川崎市立商業高等学校出身)
 
飼育管理をすることでモデル犬たちの
健康状態の変化が分かるようになりました!
 
私は、犬を飼ったことがなかったので、学校に入学してから初めて経験することばかりで、「私に本当にできるのか」最初はとても不安でした。でも、カコでは校内に飼育している300頭のモデル犬のお世話をしていくので、自然と犬の扱い方や飼育方法を学ぶことができました。
今では、「頭で考えるより、体が勝手に動く」くらい素早く飼育ができるようになりました。また、健康な状態がどういうものかわかって、「いつもと違う!」という異変にも気づいてあげられるようにもなり、動物に対する知識と技術が身についているんだなと実感しています。今では、入学する前の不安は全くなくなって、犬の扱い方や飼育管理、美容まで自信をもって行なうことができるようになっています。

そして、将来は「このお店には、うちの子が喜んで行く」と飼い主様に言われるような、犬にも飼い主様にも好かれるトリマーになりたいです。
“動物飼育管理実習”について聞いてみました

動物看護科2年生 津野 静さん 
(神奈川県立瀬谷高等学校出身)
 
カコのモデル犬が大好き!!
自分の愛犬のように愛情を込めて育てています。
 

カコでは、校内で300頭のモデル犬を飼育していて、毎日私たちがお世話をしています。

私は、自宅で犬を飼っていますが、学校と自宅では飼育方法が違います。家庭でのお世話と、就職先でのお世話の仕方がここまで違うのかと最初は驚きましたが、たくさんのモデル犬がいるので、特に衛生面に気をつけて管理することが大切だと気が付きました。
お世話の中での楽しみは、モデル犬の部屋を掃除した後、モデル犬がとてもうれしそうにすることです。私たち生徒は、カコのモデル犬が大好きで自分の愛犬のように愛情を込めて育てています。
その気持ちが伝わるのか、モデル犬の近くに行くとしっぽを振って、迎えてくれます。

私は将来、動物や飼い主様のために、細かいところにまで気を配れる動物看護師になりたいと思っています。そのためにも、まずは動物のプロの基礎である、飼育管理を頑張りたいと思います。