ペットショップ動物病院で働くカコの卒業生の声

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卒業生の声

少しずつ仕事に慣れてきて、やりがいを感じられるようになりました!
鷲尾夏美さん(神奈川県立横浜立野高等学校出身)
動物病院に就職して働き始めの頃は、何をするにも獣医師や動物看護師の先輩に確認をしながら毎日を過ごしていました。でも、半年経った今では、入院動物のお世話や診察補助・手術の助手など様々な仕事を任せていただくことで、自ら考えて行動に移せるようになり、少しずつですが自信も付いてきました。
実際に動物病院で働いてみて振り返ると、カコ動物看護学院で学んだことが役に立っています。特に「保定」と「血液検査」をきちんと学べたことが大きいですね。カコにはモデル犬がたくさんいるので、在学中に何度も実習でき、しっかり技術を身に付けることが出来たと思います。就職後、院長先生に保定力と動物の観察力があるとお褒めの言葉をいただいた時はとても嬉しかったです。
最近は、飼い主様とのコミュニケーションも緊張せずに取れるようになり、「名前を覚えておくね」と言ってもらえることも大きなやりがいです。今後は常に飼い主様や動物の立場になって考え、1番良い方法で応対ができる動物看護師になりたいと思います!!

(2015年卒業 野毛坂動物病院)
飼い主様とペットの橋渡しをして、さらに良い関係になるようにしたい!
島田由梨子さん(東京都立日野台高等学校出身)
動物看護師は、飼い主様と獣医師の橋渡しだけでなく、動物と飼い主様の橋渡しも必要であると思っています。だからこそ、飼っている動物がどうしたいと思っているのか、飼っているなかで悩みはないのかなど…飼い主様と動物とたくさんコミュニケーションを取るようにして、飼い主様とペットの関係がさらに良くなるように、私にできることを考えてわかることは伝えるようにしています。また、不安な気持ちで来院される方にも安心感を持ってもらえるように「明るく、笑顔で」をいつも心掛けています。飼い主様とより多くコミュニケーションを取っていると、何気ない会話から悩みがでてきたり、改善点が見つかったりすることが多く、コミュニケーションの大切さを身に染みて感じています。
カコでは、挨拶や言葉遣いなどのマナー面や接客応対を指導してもらっていましたが、学生のころはその大切さがあまりわかっていなかったように思います。ただ、働いてみるとマナーやコミュニケーション力はとても大切で、カコで学んでいて本当によかったです。
(2012年卒業 王禅寺ペットクリニック)
カコで動物看護学やトリミングをしっかり学んでいて本当に良かったです!
岩隈詩織さん(神奈川県立新城高等学校出身)
動物病院に勤務して一番に感じることは、大変なことこそマニュアル通りにはいかないということです。同じ犬種でも犬によって性格や骨格が異なりますし、来院する動物や診察内容も違います。だからこそ、マニュアルにはないどんな状況にも対応できるように先回りして仕事を進めていくことが本当に大変です。
そのような様々なケースに対応するために、カコに在学中、たくさんの開業獣医師から動物病院のエピソードを含め、様々な授業を受けました。今思えば、勤務先の病院によって異なる治療法がありますし、動物によってベストな対応があるはずなので、自分の選択肢を増やしていけるよう、授業以外にもっと先生にお聞きしておけばよかったなと思います。
ただ、カコの動物看護学やトリミングは、就職するためにしっかり学んでいて本当に良かったと思います。なぜなら動物病院での応用を学ぶうえでは、基本となる知識や技術が大切だからです。
今後も、それぞれの症状の動物たちが元気になる姿やお客様の「ありがとう」の一言をやりがいに感じながら、飼い主様にも院内にも信頼される動物看護師として頑張っていきたいと思います。
(2008年卒業 中田動物病院)
お客様からトリミングの指名を頂くことができました!
江成葉月さん(神奈川県立相模原総合高等学校出身)
カコを卒業して1年が経った頃、お客様から「あなたがいい」と言って頂き、トリミングの指名を初めて頂くことができました。理由をたずねると『接客応対が、いつも笑顔でよかったから指名をした』とおっしゃって頂きました。その言葉を聞いた時、とても嬉しくて「トリマーになってよかった」と思いましたし、「もっと頑張ろう」と励みにもなりました。
ただ、私は誉めてもらえるほど接客が得意だったわけではありません。今こうしてできているのは、カコでの接客実習のおかげです。カコでは、愛犬のトリミングで来校されたお客様の接客を全て生徒がしていき、多い日には1日100件ほどの応対をすることがあります。最初は緊張して言葉が出てこなかったり、表情が硬くなってしまうことがありましたが、何度も応対していくことで徐々に言葉が出てくるようになり、笑顔も自然に出せるように自分自身が変わることができました。
高校生の皆さんも美容や接客が自分にできるのか不安な気持ちはあると思いますが、私はカコで学んだことで不安だった気持ちはなくなりました。今できないことでも経験する事でできるようになりますから、皆さんもぜひチャレンジしてみて下さい。
(2012年卒業 ワンニャンハウス 相模原店)
スタッフ同士の仲が良く、家族のようなとても働きやすい職場です!
岡本優さん(横須賀市立横須賀総合高等学校出身)
今の勤務先(動物病院)に決めた理由は、スタッフ同士の仲が良く、家族のように温かい印象をもったからです。もちろん動物病院ですから最低限の気遣いを忘れないようにしていますが、スタッフとの人間関係がいいと動物病院の雰囲気がとってもよくなります。
話は変わりますが、私の勤務する動物病院ではトリミングも行っているので、午後の時間に1人1頭で行っています。カコの動物看護科では検査実習など教科書だけでは学べない動物看護師に必要なことをたくさん学べましたが、動物看護科にも関わらず、本物のお客様と電話応対したり、美容のスタイルを確認するために1対1で接客ができたりするなど、トリミングの授業をしっかり学べたことが役に立っています。
動物看護師として就職してから2年目ですので、カコできちんと学んだからといっても、受付で質問されることに全ては答えられません。でも、入院している犬が尾を振ってくれることなど、本当に小さなことがうれしく、やりがいにつながっているので、これからも院長先生や獣医師先生からたくさんのことを学び、動物看護師として成長できたらいいなと思っています。
(2012年卒業 タカダアニマルホスピタル)
思ったとおりのカットができた時は言葉に言い表せないほどの喜びです!
藤間里美さん(神奈川県立茅ヶ崎西浜高等学校出身)
トリマーとして働いているからこそですが、トリマーの仕事はとても大変で、とても楽しい仕事だと思います。それは、うまくいかないことが続いたり、お客様に上手に説明ができなかったり、犬に嫌われている気分になったりすることもありますが、「うちの子はあなたのカットじゃなきゃダメなの」と言ってくださったり、私だけにしか気を許さない犬がいるなど、やりがいを感じることが多くあるからです。そして何よりも、思った通りにカットができた時は言葉に表せないほどの喜びを感じます。また、うれしそうにショップに来店される飼い主さんや、「カットが上手い」「丁寧にトリミングしてくれる」「親切にしてくれる」という声をうわさで聞くと本当にうれしいですよね。毎日違う子が来て、毎日新しい発見があるトリマーという仕事に向き合い、また、辛いこと以上に嬉しいことがたくさんあるトリマーという素晴らしい仕事に向き合い、もっともっと勉強して頑張っていきたいと思います。
(2009年卒業 トリミングサロンドッグチョイス)
飼い主様の不安な気持ちを少しでも和らげてあげたい!
村丸小麻希さん( 出身)
長く勤務をしていると色々と経験が活き、臨機応変に対応ができるようになり、時にはそれが厚い信頼につながります。
例えば、待合室で待っている時、吠えてしまう子には「帰りたいよね。でもすぐ終わるからね。」とか、粗相をしてしまった子には「我慢してたのね。でももう大丈夫だよ。」など、他の飼い主様に聞こえるように少し大きめの声でお話しし、その場の空気を少しでも和らげられるようにしています。また、来院される飼い主様は、自分の大切なペットが病気になっているかもしれないと不安な気持ちでいる方もいるので、問診中に少しでも和らげられるよう、相手の目を見て、しっかりとお話を聞くようにしています。
勤務経験のないカコに在学している2年生は、就職をしていない分だけもちろん、不安なことが多く、悩んだりすることも多いかと思います。でも、自分が好きなことややりたいことを仕事にできるというのは本当に幸せなことだと知っていただきたいと思いますし、私自身、この仕事が好きだからこそ長く続けてこられたのだと思います。
カコの生徒には、自分に合う職場をぜひ見つけて長く勤務してもらいたいですね。
(1998年卒業 クラーク動物病院)
トリマー科でも動物看護を学べたことが、今、活かされています!
西村美里さん(神奈川県立新栄高等学校出身)
実はカコに入学した当初からペットサロンでの就職を考えていたのですが、トリミングのある動物病院でも就職活動をしようと活動したところ、現在働いている動物病院はトリミングの件数も多かったこと、内定をいただけたこと、そして何よりも院内の雰囲気が明るかったことで就職を決めました。
実際勤務を始めると、トリマーであっても曜日や状況に応じて動物看護の仕事をすることがあります。カコではトリマー科でも獣医学や動物看護実習があり、動物病院で勤務したとしても十分に活かせる授業がありましたが、今思えば、もう少ししっかり学んでおけばよかったと思っています。でも、徐々にではありますが、動物看護の仕事をしながら、段々とできることや分かることが増えてきました。動物看護の仕事が分かると勉強になることがたくさんあり、日々とてもやりがいを感じています。
(2012年卒業 夕やけの丘動物病院)
トリマーの接客応対はとても大切な仕事です!
肥圡幸代さん(神奈川県立秦野総合高等学校出身)
私たちトリマーはトリミングを行う前に、飼主様が希望されるカットスタイルを確認していきます。そのご希望をイメージするには、顔・体・足・尾など1つ1つ丁寧に確認していくことが大事で、そのやり取りから飼い主様がカットで求めているものを理解します。時には犬がより可愛くなるように私からご提案をして仕上がりのイメージを作ることもあります。この飼い主様とのやり取り次第では、仕上がりが全く違う場合もあるので、慎重に行っていきます。
私が勤めている動物病院にはトリミング室が併設されていて、トリミングやご来院された飼主様の接客を担当していますが、接客をすればするほど、トリマーは飼主様とのコミュニケーション能力が必要とされる仕事だと思います。
でも、今こうして、飼主様との接客応対がスムーズにできているのは、カコ在学時の接客実習で本物のお客様と繰り返し実践経験を積むことができたからです。在学中は失敗することや上手くイメージできないこともありましたが、繰り返し行なう事で適確にイメージができるようになり自信をつけることができました。それが、就職してからの接客能力につながっていると改めて実感しています。
(2011年卒業 山本動物病院)
お客様の笑顔が見れる!それがトリマーのやりがいです!
恩藏美沙希さん(神奈川県立秦野総合高等学校出身)
私の勤務するお店はモデルハウスをそのまま使用しているため、友人宅に遊びに来たような感覚で、とてもリラックスできる空間になっています。就職したばかりですから、とにかく学ぶことばかりですが、カコで学んだことがとても役に立っています。
例えばトリミングでは、カコはたくさんの犬をカットでき、仕上げまで1人1頭で行える環境でした。だからこそ、今のお店でお客様の愛犬をトリミングしても、先輩にチェックしていただいたとき、ほとんど直しがなくお返しすることもあり、うれしく思ったことがあります。また、トリミングをしている自分自身だけでなく、周りにも気配りすることを指導していただいたおかげで、他のスタッフもトリミングしやすいように行動することに意識を向けることができています。
今後も、お客様が来店された時の笑顔をみて、大変なことも忘れてしまう、やりがいのあるトリマーという仕事に対して、謙虚に学ぶ姿勢を忘れず頑張っていきたいと思います。
(2013年卒業 トリミング専門店LUXE(リュクス))
飼い主様に安心してもらえる動物病院にしたい!
坂本麻衣さん(神奈川県立湘南台高等学校出身)
実際に働いてみて、カコで学んでおいてよかったと思うことがたくさんあります。
中でも、挨拶・言葉遣い・マナー・笑顔などの一般常識とペットショップや動物病院で対応する際の社会常識を学べたことが活きています。
動物病院では、動物たちがどのような病状なのか、日頃の状態や習慣・特徴などを細かく確認するため、飼い主様とのコミュニケーションはかかせません。また、不安な気持ちで来院される飼い主様も多いですから、表情や話し方などに気をつけながら応対するようにいつも心掛けています。動物看護師は、動物を扱える技術だけを持っていても勤まらない仕事で、飼い主様との受付応対がとても大切な仕事なんです。
最近、飼い主様からのご相談を受けることが多くなってきたのは、今までの応対が飼い主様に安心を与えられた結果だと感じています。これからもカコで学んだ挨拶・言葉遣いなどの一般常識や応対方法を活かして、飼い主様に安心してもらえるようにしていきたいと思います。
(2008年卒業 あさひの動物病院)
今年からペットサロンエトワール川崎店の店長になります!
堀紗都美さん(神奈川県立霧が丘高等学校出身)
今年から川崎店の店長になることが決まり、以前働いていた店舗から先日異動することになりました。異動する最後の日に、いつも私を指名してくださっているお客様からプレゼントやお手紙を頂いたり、「これからも堀さんにトリミングしてもらいたい」とお声を掛けて頂くことができました。お客様のなかには、「他のサロンにも行ってみたけど、やっぱり堀さんのトリミングが1番!」と、今でもわざわざ遠い所から川崎店まで足を運んでくださって頂いているお客様もいます。トリマーとして、こんなに嬉しいことはないです!
こうしてお客様に信頼されるようになれたのは、カコ在学中に“1人1頭”でトリミング技術を学べたこと、そして言葉遣いや挨拶などのマナー、お客様に元気で明るい気持ちの良い接客を学ぶことができたからです。トリミング技術だけでなく、お客様との接客業であることを日々指導してくださった先生方に今とても感謝しています。
店長としては、まだ未熟な私ですが、今まで培った経験とカコで学んだことを活かして、これからは川崎店のお客様とも強い信頼関係を築いていけるように頑張っていきます。
(2008年卒業 ペットサロンエトワール)
大好きな犬をきれいにして、お客様に喜んでもらいたい!
川辺 瀬里菜さん(神奈川県立寒川高等学校出身)
トリミングでは、1頭を2時間で仕上げることを目標に、そしてご来店されたお客様に喜んでいただけるようにいつも行なっています。
入社当初は、時間内に終わらせることに必死でしたが、慣れてきた今ではお客様のご要望に応えられるように、カットにこだわりを持ってトリミングすることができるようになってきました。最近では、店長から「カットが丁寧でいいね」と褒めていただいたり、お客様にもワンちゃんをお返しする際に、お褒めの言葉をいただくこともできて、今とてもトリミングにやりがいを感じています。
今こうして楽しく仕事ができているのは、カコで在学中に250頭の犬たちから犬の扱い方やトリミングなどの基礎を学ぶことができたことがとても大きいです。基礎がしっかりしていることで、早い段階からたくさんの仕事を任せてもらえることもできたので、仕事の幅も広がりその分楽しさも増えています。
これから、トリマーを目指す皆さんにもたくさんの犬たちとふれあえる環境で学んで、たくさんの経験を積んでほしいと思います。
(2011年卒業 ライフタウンペットショップ)
『ありがとう』感謝の気持ちを直接聞けることがトリマーの一番のやりがい!
中村亜紗子さん(横浜隼人高等学校出身)
現在は動物病院で受付・送迎、院内のトリミングルームでトリミングなどを任されています。トリミングは、1人で1頭を2時間以内に仕上げることが現場では求められるので、素早く、そしてお客様に満足していただけるよう丁寧に仕上げることをいつも考えて行なっています。また、お客様がイメージされているカットに仕上げることは、とても難しいことですが、カコ在学中にお客様犬をお預かりし、直接飼い主様からカットのご要望を伺い、爪切りや耳掃除、カットまで全てを任せてもらえる実習を繰り返し行なうことができたので、様々なお客様のご要望にお応えすることができています。
トリミングが終わったワンちゃんをお返しする時には、飼い主様から『可愛い!また、お願いします!ありがとうございました』と感謝の気持ちを直接お伝えしてもらうこともでき、トリマーとしてのやりがいを日々感じることができています。命のある動物を扱う仕事ですから、大変なこともありますが、カコでの経験を活かしてこれからもたくさんの飼い主様・動物に喜んでもらえるように頑張っていきたいです。
(2012年卒業 あさひの動物病院)
カコで学んだ基礎が今とても活きています!
鈴木詩織さん(神奈川県立新城高等学校出身)
私は小さい頃から動物が好きで最初は獣医師も進路として考えていたのですが、入院動物のお世話などのケアが行えて、より動物たちや飼い主様と密接にコミュニケーションが取れる動物看護師になりたいと思い、高校を卒業後、動物看護師になる為にカコ動物看護学院で2年間学び卒業後、動物病院に就職しました。
就職後は、受付や診察補助、入院動物のお世話、トリミングなど毎日スタッフと分担して行なっていますが、実際に働いてみて、カコで学んだ基礎が今とても役に立っています。カコでは、動物病院同様の設備での検査実習や治療・手術のサポートなど獣医師の先生から器具の名称や使い方などの基本から指導していただくことができましたし、動物看護科でも1人1頭で犬の扱い方やトリミングの方法を一から学べたことは本当によかったです。もちろん、病院や先生ごとにやり方などが違い、基礎だけでは仕事をスムーズに行うことはできませんが、基礎がないと応用はできません。
ぜひ、これから動物看護師を目指す皆さんには、しっかりと基礎を学んで、そして飼い主様や動物たち、獣医師の気持ちになって臨機応変に対応ができる動物看護師になってもらいたいと思います。
(2008年卒業 中田動物病院)
動物たちの健康を守れる“トリマー”になりたい!
井上瑞穂さん(神奈川県立綾瀬西高等学校出身)
トリマーと聞くとペットショップで働いているイメージがあると思いますが、私は現在動物病院でトリマーとして働いています。
最近では、動物病院で美容ができるところが増えてきていて、私も動物病院内のトリミングルームで美容をしています。動物病院の美容は様々なワンちゃんがくることもあり、キレイに可愛くすることはもちろんですが、体調の異変や病気に気づいてあげることがとても大切です。以前、美容が終わって犬を観察していたら少しフラフラしている様子が見られたので、獣医師の先生に報告をしたら、診察の結果『視力が低下していて目が見えなくなってきている状態』ということでした。入社してまだ間もない中、ほんの些細な行動で発見することができたのは、カコで250頭のモデル犬を毎日観察してきたおかげだと思います。先生からも「よく気づいたね!これからも動物たちのために見てあげてね」と言っていただき、とても嬉しかったのを覚えています。
これからもお客様と大好きな動物たちの笑顔が見られるように美容の技術を伸ばしていき、さらに動物看護の勉強もして、動物たちの健康を守れるトリマーになりたいと思います。
(2012年卒業 ハート動物病院)
カコで学んだ飼育が就職先で役に立っています!
関めぐみさん(鶴見高等学校出身)
動物病院でトリマーとして勤務しています。動物病院だからこそ、高齢犬や皮膚病の愛犬をトリミングしますが、とにかく1日の美容頭数が多く忙しいところに魅力を感じ就職しました。長く働いていると、カットで指名をいただいたり、私を見つけてまで「関さん」と名前で呼んでいただけると長く働いているからこそ、絆(きずな)が出来ていると実感します。また、ホテル犬のお返しの際にも「関さんがいてくれたから安心して預けられた」と言っていただき、本当にうれしかったです。それも、カコでモデル犬たちのお世話をしていたからこそ、犬の様子をしっかり観察する事ができたからお客様にきちんと説明できるのだと思います。カコの後輩達には自分がどんなトリマーになりたいか考え、ここで働きたいと思う就職先で自分を強くアピールして頑張って欲しいと思います。そして、私の病院にも後輩としてきてもらえたらうれしいですね♪
(2008年卒業 つばさ動物病院)
2012年3月におかの動物病院が開院しました
岡野真奈美さん(富士見丘高等学校出身)
2012年3月に「おかの動物病院」を開業しました。在学中には今の状況を考えてもいなかったのですが、就職する側と、雇う側の考え方の両方が理解できるのは貴重な経験ですね。おかの動物病院では飼い主様と一緒に処置や診察を行うようにしていますので、飼い主様とお話する事が非常に多いです。飼い主様にとって獣医師が必要なのはもちろんですが、動物看護師だからこそ相談できる内容も多くあると思うので積極的に話しかけています。その会話の中で獣医師に伝えたほうが良い重要な内容があれば診療に役立ちますので、会話はとても大切です。お客様との良い人間関係をつくるためにも、カコの生徒達の明るく元気な雰囲気を大切にして伸びていって欲しいと思います。みなさんが卒業したら、ぜひおかの動物病院にも卒業生として就職してもらいたいですね。そして、来院した動物たちが元気になり、少しでも良くなるようにするためにも一緒に頑張りましょう!
(2007年卒業 おかの動物病院)
自分の好きなことや得意なことができることが“やりがい”につながります
村丸小麻希さん( 出身)
私の勤務するクラーク動物病院は八王子市と多摩市にあり、本院も分院もガラス面が多くとても開放的ですが、飼い主様から動物病院の中がよく見えますので、ガラス面の掃除や整理整頓に気を付け、勤務中にテキパキと動くように心がけています。また、待合室でお待ちの飼い主様には出来る限り話をするようにしています。それは、自分が待合室で待っている時に少し緊張してしまうことがあるので、問診を取る際にもオーナー様の目を見て笑顔で相槌を打ちながら聞くようにしています。もちろん話の内容によっては笑顔だけではいけませんので臨機応変さが必要です。動物病院での勤務年数が長くなると、いろいろなことに視野が広くなるので、後輩スタッフにアドバイスを求められることもあります。一方で自分の一番好きな仕事や得意なことが出てきますからそれを評価していただくと本当にやりがいがありますし、もっと頑張ろうという気持ちになります。
そのやりがいを感じる為にも、技術的な実習だけでなく接客実習も含め、在学中にやっておけばよかったということがないように、カコの生徒たちにも頑張ってもらいたいですね。

(1998年卒業 クラーク動物病院)
正確に伝達することも大切。カコで学んだことが役に立ちました。
岡本優さん(横須賀市立横須賀総合高等学校出身)
動物病院でトリミングや診察の補助、入院動物のお世話などをしています。今は、入社して間もないですが、動物病院は命に関わる仕事なので、責任感もあり日々勉強しています。その中でも、少しでも体調が良くなり、うれしそうな表情をしている飼い主様をみると病院のスタッフの一員として関われたことに喜びを心から感じます。ただ、動物病院はうれしいと感じているときでも、電話がかかってきます。その時、カコで電話応対をきちんと学んでいたことが本当に良かったと思います。カコでは授業中、お客様から電話がかかってくれば、私たち生徒が電話をとり、お客様の用件を伺ったりします。場合によっては、お名前・用件など確認し、先生に内容を報告することもあります。正確に電話の内容を報告することはミスが許されない動物病院ではとても大切なので、在学中に学べたことが本当に役に立っています。
(2012年卒業 タカダアニマルホスピタル)
1人1頭での実習。お客様との接客。就職先と同じ環境で学べたことが自信につながっています。
藤間里美さん(神奈川県立茅ヶ崎西浜高等学校出身)
小さい頃から動物が大好きで、自宅で飼っていた愛犬をキレイに可愛くしてあげたいと思い、トリマーという職業を選びました。現在はドッグサロンで働いているので、トリミングを中心に1日平均3~5頭をカットまで仕上げています。人に慣れていない犬やこだわりを持ったお客様も多いのですが、お客様から『ウチの犬は藤間さんでないとダメなの』『カットがいつも可愛いから』とご指名をいただくことも増えてきて、トリマーとしてやりがいを感じています。今こうして楽しく仕事ができているのは、カコで学んだ2年間のおかげだと思っています。以前、同僚が2人で1頭の美容しかしたことがなく、1人で美容するのは不安と言っていたことがあったのですが、カコに入学してからすぐ、1人1頭で美容を行なっていた私にはそういった不安はありませんでした。就職先と同じ環境で学んでいたことで、自信を持って仕事に取り組めているのでカコで学べて本当によかったと思っています。
(2009年卒業 トリミングサロン ドッグチョイス)
10年以上勤務しても毎日が勉強。動物たちが元気になる姿が一番のやりがいです。
相良なつみさん(神奈川県立厚木東高等学校出身)
動物病院では、入院動物のお世話や診察補助、受付、手術が主な仕事内容ですが、トリミングやその他の仕事もこなします。その中でも、入院していた動物が元気になって帰っていくのを見ると、とてもやりがいを感じます。今、振り返ってみると、カコを卒業してよかったなと思います。それは、一般常識・マナーの勉強、トリミング、獣医学など、役に立つことが多かったからです。特に、開業獣医師の先生方から教えていただいたことは実践的で勉強になりました。卒業してすぐに愛甲石田動物病院に勤務して、10年以上になりますが、まだまだ勉強して動物たちのために今後も頑張りたいと思います。
(2002年卒業 愛甲石田動物病院)
接客が苦手でも接客実習で克服。いまでは接客が一番好きな仕事になりました。
大石瀬理奈さん(神奈川県立茅ヶ崎高等学校出身)
私が勤めているペットショップでは、仔犬販売やペットホテル、トリミングなど数名のスタッフで分担して仕事をしています。トリミングでは、シャンプーや爪きりなどのグルーミング作業からカットまで任せてもらっています。今でもトリミングをするときには緊張しますが、カコで2年間、1人1頭でトリミング実習をしてきましたし、学校のモデル犬だけでなく外部のお客様犬で様々な犬種・性格の犬たちを扱ってきた経験があるので自信を持って作業することができています。また、トリミングだけでなく、人見知りで話すのが苦手だった私が、在学中に本物のお客様を相手に接客を行なえたおかげで、今では接客が一番好きな仕事になりました。接客では、お客様と直接コミュニケーションをとることができるので、ワンちゃんをお返ししたときに笑顔で『ありがとう!』と喜んでくださる姿はとても嬉しく、とても励みになります。
(2011年卒業 フレンドハウス)
1人1頭の実習で学べたこと。それが、お客様に信頼される技術につながりました。
太田なつきさん(神奈川県立百合丘高等学校出身)
私は美容の際、犬たちにたくさん話しかけるようにしてコミュニケーションをとるようにしています。最初は不安で落ちつかない犬たちも、笑顔で声をかけてあげることで、徐々に安心してリラックスして身を任せてくれるからです。実際、飼い主様に『他の人にはなつかないのに太田さんにはなついているから珍しいわ』と言っていただけたこともありました。今こうして自信を持って笑顔で仕事ができるのは、カコで学んだ1人1頭での美容実習や本物のお客様との接客を経験できたからだと思います。学校でたくさんの経験を積めたことで周りを見る余裕ができて、お客様に信頼されるようになったことが何よりもうれしいです。
(2010年卒業 Good Friend Trimming)
不安な気持ちで来院するお客様。少しでも安心していただけるよう応対しています。
永嶋希望さん(神奈川県立藤沢西高等学校出身)
就職して改めて感じたことは、動物相手の仕事といっても、飼い主様との接客がとても重要ということです。飼い主様は不安な気持ちで来院する方が多く、応対の仕方しだいで飼い主様自身の気持ちも変わってきますし、動物病院全体の印象も決まってしまいます。わたしは、飼い主様に少しでも安心していただけるよう、挨拶の仕方や言葉遣いなどに気をつけながら積極的にコミュニケーションを取るようにしています。カコでは、電話応対や本物のお客様との接客を学ぶことができたので、コミュニケーションを取るときにその経験が今すごく活きています。学校で行なってきたことを現場で実践するだけで院長先生や飼い主様から『明るくて、とても丁寧で気持ちがいい』と応対を褒めていただきました。
(2008年卒業 大塚動物病院)
動物にも人にも気持ちの良い空間つくりが大切です。
徳井唯子さん(神奈川県立秦野曽屋高等学校出身)
私はトリマーとして動物病院に勤めていますが、様々な業務の中でも仕事の基本になるのは“掃除”だと思っています。特に動物病院は動物の命を扱う場所だからこそ、衛生管理を徹底する必要があります。また、職場がきれいだとスタッフもお互い気持ちよく仕事ができるので職場の雰囲気も良くなり、来院される飼い主様にも良い印象をもっていただくこともできます。
私はカコに入学するまで犬を飼ったことがなかったので、犬の扱い方はもちろん、犬たちの健康を守るための飼育方法や、掃除の重要性を知りませんでした。しかし、カコでは250頭のモデル犬たちの健康を守るために、毎日犬舎(犬の部屋)掃除を行なっていくので、衛生管理の大切さや、排泄物の状態や匂いなどから些細な異変にも気づけるようになりました。動物を扱い、命を守るプロとして働く今、この作業の繰り返しが実はとても大切なことだったのだと実感しています。
掃除ひとつの作業にも動物たちの健康を守るための意味があるので、これからもしっかり続け、犬にも働くスタッフにも気持ちの良い空間をつくっていきたいと思います。
(2008年卒業 みかん動物病院)
小さな異変にいち早く気づいて、動物たちの命を守っていきたい!
栗原知美さん(東京都立青梅総合高等学校出身)
私の勤めている動物病院では、受付・処置室担当・診察室担当・お世話担当に分かれて仕事を行なっています。私の担当は散歩、食事の準備、部屋の掃除など、主に入院動物たちのお世話をしています。作業がひと通り終わると診察室担当に加わり、診察の補助や血液・便・尿検査を行なったり手術の準備なども行ないます。

毎日入院動物たちのお世話をしていく中で気をつけていることは、動物たちの小さな異変に気づけるように一頭一頭に触れたり、行動やしぐさをよく観察する事です。
言葉を話せない動物たちの異変に気づける観察力を身につける為には経験が大切です。私は、カコに在学中に毎日様々な犬種・性格のモデル犬たちのお世話ができたおかげで、動物に対する観察力を自然と身につけることができました。
実際に働く中で、飼い主様や獣医の先生が気づかないような小さな異変に気づく事がありました。動物看護師として、お世話を通して犬のために役に立てたこと、飼い主様に「ありがとう」と喜んでいただけたことが何よりの喜びでした。
これからも一頭でも多くの動物たちの命を守っていけるような動物看護師目指して頑張ります!
(2011年卒業 アンソニー動物病院)
飼い主様・動物たちが安心できる環境・応対ができるように努力しています!
下里美帆さん(神奈川県立三浦臨海高等学校出身)
動物病院には様々な動物が来院しますが、治療によって元気になり、退院してからもお散歩のときに会いに来てくれると本当に動物看護師として働いてきてよかったと思います。病院の仕事は主に、入院動物のお世話や診察補助、受付、院内清掃などをしています。特に院内清掃は動物たちの健康を守る上でも、とても大切です。カコに在学している時に衛生管理を徹底して学びましたので、動物のためにはもちろん、飼い主様がすごしやすい環境づくりを意識して仕事をしています。掃除や挨拶、言葉遣いは飼い主様と良いコミュニケーションをとるための基本で、在学中に学んでおいて本当によかったと実感しています。これから、カコで学んだことを活かして飼い主様・動物たちが安心できる環境・応対ができるようにしていきたいです。
(2010年卒業 石川犬猫動物病院)
飼い主様の不安を和らげるのも動物看護師の    仕事です。
福士法子さん(神奈川県立舞岡高等学校出身)
カコを卒業して10年近く経ち、現在は動物病院で動物看護のほか後輩の指導にもあたっています。
動物看護師は様々な仕事をこなしますが、獣医の先生のサポート以外に受付業務や薬作りなども大切な仕事の1つです。薬は飼い主様にお待たせしないように、短時間で正確に準備していきます。薬の調合や薬の包み方、数多くある薬の略語などは在学中に一から学んできたので、現場ではとても役に立っています!
薬をお渡しする際にお話しを伺っていると、飼い主様が不安な思いで来院されていることや、心配事を打ち明けられることが多くあります。このようなときは動物看護師が飼い主様の心のサポートをしていくことが大切であると思っています。これは決して難しい事ではなく、些細なことにも耳を傾け、お話を聞くときは相手の目を見て、ゆっくり丁寧に笑顔で受け答えすることを心掛ければ大丈夫です。
私たちの笑顔や言葉で飼い主様の気持ちを不安から安心に変えることができます。安心された飼い主様から「ありがとう」と言われたときには、心が温かくなる嬉しい瞬間です。
(2000年卒業 ファミリーアニマルホスピタル高橋動物病院)
飼い主様が安心できる応対と居心地の良い環境をつくりたい!
坂本結美さん(神奈川県立座間高等学校出身)
私は、動物が大好きなので動物たちとふれあえる環境で仕事ができて毎日が幸せです。私が働いている動物病院には、犬・猫・うさぎ・フェレットなど様々な動物たちを飼い主様が連れてこられます。受付では、飼い主様から動物たちの様子を聞き、自分でも状態を確認して獣医師に報告するようにしています。応対で気をつけているのは、不安な気持ちで来られる方もいるので、少しでも安心していただけるようにコミュニケーションをなるべく多くとるように心掛けています。実際に働いてみてわかったのは、動物看護師は人と接することが多い職業で、在学中に美容やワクチンの受付応対などの接客を学べたことは、本当によかったと思っています。動物看護師は、動物病院の顔にもなる職業なので、これからも飼い主様が安心できる応対と居心地の良い環境づくりをしていきたいと思います。
(2010年卒業 緑ヶ丘どうぶつ病院)
カコで学んだすべてが現場で活きています。
加賀なぎささん(神奈川県立藤沢西高等学校出身)
小さいころから夢だったトリマーになって充実した毎日を過ごしています。現在、トリマーとして動物病院に勤めているのですが、ペットサロンも併設しているので美容も1日に2~4頭を1人で任されています。まだまだ勉強中で、お客様に満足して頂けるか、不安もありますがお客様から「きれいにしてくれてありがとう!」と言って頂けると、これからの励みにもなりますし、本当に「トリマーになってよかったな」と感じます。
こうして実際に社会人として働いてみると、カコで2年間学んでいてよかったと思えることがたくさんありました。美容では入学してから、すぐに1人1頭を任せてもらえ犬の扱い方やトリミングをしっかりと学べたことや、校内のモデル犬250頭の飼育管理で衛生管理(掃除)の仕方も学べたこと、またトリマー科でも動物看護実習が学べたことは動物病院に勤める私にとって、とても活かされています。
私は将来、いま一緒に働いている先輩方のようにトリミングだけでなく、動物看護もできるようになりたいと思っています。これから学ぶことも多いですが、それ以上にやりがいや楽しさを感じることができるトリマーになれて毎日が幸せです。
(2010年卒業 のっぽ動物病院)
「可愛くしてくれてありがとう」と喜んでもらえる瞬間が嬉しいです!
関めぐみさん(神奈川県立鶴見高等学校出身)
私はトリマー科を卒業しましたが、現在は動物病院で働いています。動物病院に就職を決めた理由は、実習に行った際に同じ動物病院の中でも、トリマーと動物看護師がそれぞれの専門の仕事に分かれて働ける環境に魅力を感じたからです。
また、動物病院には、健康な犬たちだけでなく、体の不自由な犬たちが来院することもあり、それまで接した事ことがないような犬たちの美容も自分自身の勉強になると思い、迷わず就職を決めました。
動物病院では1日平均10~15頭ほどカットすることもあり、忙しい毎日ですが、犬はカコで飼育していた犬種と同じものも多く、在学中に一人一頭で美容をしていたおかげで、早い時期から1人でカットまで任せてもらうことができました。
4年目の今では、飼い主様からカットの指名をいただくことも増えてきました。飼い主様にワンちゃんをお返しする際「可愛くしてくれてありがとう」と言っていただけることは、今でもとても嬉しい瞬間ですし、「もっと頑張ろう」というやりがいにもつながります。
(2008年卒業 つばさ動物病院)
動物看護師は動物の命を扱っていく責任のある仕事。経験を活かして、たくさんの動物を守りたい。
竹内万喜さん(私立翔洋学園高等学校出身)
動物病院に勤めて1年くらいした頃、帝王切開の助手をさせて頂いたことがありました。その時、最初は獣医師の先生が産まれた仔の蘇生などを行なっていたのですが、先生は次に診察の予定が入っていたため蘇生を誰かと交代する事になり、私は在学中に、出産のサポートを経験したことがあったので任せてもらうことができました。カコでは、校内で出産があった場合、生徒が出産のサポートをしていきます。私も在学中に何度かモデル犬の出産に立ち会い、出産の流れやサポートの仕方を実際に経験することができました。そして、何よりも犬の出産に立ち会ったことで、命の大切さを実際に感じることができましたし、動物看護師は動物の命を扱っていく責任のある仕事だと改めて実感したのを覚えています。今後も、その経験を活かして多くの動物たちを守っていきたいです。 
(2008年卒業 湘南台セントラル動物病院)
トリマーは、お客様のイメージを形にしていく仕事です!
吉田雅詩さん(湘南学院高等学校出身)
私の勤めているペットショップでは一日1人で3~6頭の美容を行なっています。美容で一番大切なことは、飼い主様のご要望通りにカットを仕上げられるかという事です。飼い主様の数だけカットスタイルのご要望があるので、会話の中から仕上がりのイメージを聞きだすことも必要です。
ハサミやバリカンを使っての作業は、カコで入学当初から1人1頭で美容実習を繰り返し行なえたので、基礎となる技術や知識をしっかりと身につけることができました。基礎があっての応用なので、カコで学んだ2年間は今の自分の大きな財産です!
また、飼い主様から“カットのご要望を聞きだす”ということも、接客実習の授業が活かされています。毎回違うお客様を相手に試行錯誤しながらも現場と同じ環境で学べた事や、失敗しながらもそれを次に活かせることのできる環境で学べた事が自信に繋がり、今では接客も楽しい時間です。
男性トリマーが珍しいという事で「応援しているよ」と声を掛けていただいたり、カットしてお返しした時「可愛くしてくれてありがとう」といっていただけると、とても嬉しいですし、やりがいを感じます。
(2003年卒業 ペット家族NP横浜店)
小さいころからの夢だったトリマー。毎日が楽しく充実しています!
大矢優花さん(神奈川県立横浜緑園総合高等学校出身)
幼稚園の頃からの夢だったトリマーになって、毎日がとても充実していて楽しいです。現在はトリミング・接客を中心に行なっていますが、接客の大切さを日々感じています。カコでは、接客実習やリボン作りの授業があったので、その経験を活かして、美容のお客様のカットの提案をしたり、手作りのリボンを付けてあげたり、少しでも満足していただけるように接客をしています。それを続けていたら、就職して半年くらい経った頃プードルを飼っているお客様からカットの指名を頂くことができ、とても嬉しかったのを覚えています。そしてカットするたびに、お客様の笑顔を見られることがとても楽しみです。トリマーはお客様の喜んでいる姿を間近で見ることができる仕事なので、これからもたくさんの笑顔を見られるように頑張っていきたいです。 
(2008年卒業 アドホック株式会社 PETSPA)
犬を通して人と人のつながりを持てることもトリマーのやりがいです!
畠山美緒さん(東京都立山崎高等学校出身)
私の働いているトリミングサロンはトリマー2人と小さなお店ですが、お客様のご希望に添えるようにスタッフ同士でチームワークをとりながら、楽しく仕事をしています。
お店には、美容のお客様の他、商品を買いに来るお客様など多くの方が来店されます。その際、お客様から病気やしつけについての質問、商品について聞かれる事もよくあります。
私はカコに入学するまでトリマーが接客をするということを知らなく、美容だけできればいいと思っていました。でも、それは全く違っていて、トリマーは飼い主様あっての仕事なんです。カコでは、本物のお客様との接客実習があるので、コミュニケーションのとり方や会話の楽しみ方などを在学中にたくさん経験できました。特に挨拶や笑顔の大切さを学ぶことができたのは本当によかったと思っています。今、お客様と会話を弾ませたり、カットの指名を頂けるようになったのも、カコで学んだ接客の基本を心掛けているからだと思います。
お客様の中には、トリミング以外の日でもお散歩の途中でお店に立ち寄ってくれる方もいます。犬を通して人と人とのつながりがもてることも嬉しいですし、トリマーとしてのやりがいを感じます。
(2004年卒業 DOG DAY AFTERNOON府中)
美容だけでなく体の異変に気づくこと、トリマーとしての役割を再確認しました。
平田 梨枝さん(神奈川県立霧が丘高等学校出身)
美容の際は、犬をよく観察し、健康チェックを欠かさず行いますが、お客様のワンちゃんの足に腫瘍を見つけたときは驚きました。
水脹れのようなものがあって、すぐに飼い主様に報告すると、さっそく動物病院に連れて行くとのことでした。
結果は悪性腫瘍。ただ早い段階での発見だったので治療後は順調に回復し、飼い主様には「あなたのお陰で助かった」と喜んでいただけました。もちろん、私自身とても嬉しかったですよ。
飼い主様も気づかないような小さな発見が出来たのは、学生時代にたくさんの校内モデル犬を飼育管理することで、観察力が身についていたからだなと改めて実感しました。これからも、きれいにカットするだけでなく飼い主様のもとで幸せに暮らせるような手助けができる、そんなトリマーでありたいと思います。 
(2006年卒業 株式会社コジマ)
飼い主様、動物たちとの出会いを大切にしたい。いつでも安心していただける動物看護師になりたい。
田上パメラさん(神奈川県立中央農業高等学校出身)
私は今、うさぎ・フェレットなど小動物を多く扱う動物病院に勤めています。飼い主様は、不安な気持ちのなか、私たちの病院を頼りに来てくださる方が多いですから、少しでも気持ちをやわらげていただけるように飼い主様の心のケアをするようにしています。動物看護師という仕事は、動物だけが相手の仕事ではありません。動物たちに愛情を込めてお世話してあげることはもちろんですが、飼い主様とのコミュニケーションが欠かせない仕事です。カコでは本物のお客様相手に接客の授業があるので、その経験をしていたことがとても役に立っています。これからも学校で経験したことを活かして、飼い主様に「あなたみたいな看護師さんに出会えてよかった」とたくさんの方に言っていただける信頼される動物看護師になりたいです。 
(2008年卒業 エキゾチックペットクリニック)
技術を積み重ね、自分らしく。 何事も挑戦する気持ちを忘れずに。
徳山 祐太さん(神奈川県立大師高等学校出身)
トリマーの仕事は、とにかく犬が好きということが大切だと思います。
僕は犬を飼ったことがありませんでしたが、この気持ちがすべてのスタートでした。職場ではおとなしい犬ばかりではありませんから、美容の時には工夫が必要です。カコではいろんな性格の犬が美容できたので、僕にとって自信になりましたね。
どんな性格の犬でも、かわいらしいと思える気持ちがあったからやってこれたのだと思います。今、職場は雰囲気もよく、自分らしく仕事ができています。
それは、カコで言葉使いやマナーがしっかりできてこそ、よい雰囲気が生まれるということを学んだおかげでもありますね。これからも、技術を積み重ね、いつか自分の力でやっていけたらと思います。そして将来、カコの後輩たちと同じ職場で働けたら嬉しいですね。 
(2005年卒業 ジョイフレンズ)
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